MS2ではポイントの切換や信号機の切り換えの操作は、画面を切り換えてボタンを押して行なっていました。
CS2ではレイアウトの図を描くことが出来ます。 操作もボタン操作だけでなく、画面そのものをタッチして操作することが出来ます。 ポイントや信号機を切り換えるには、レイアウトの図に配置されたポイントや信号機の位置をタッチするだけです。 直感的な操作ができますので、いちいちキーボードの番号を覚える必要はなくなりますし、誤操作も大幅に減らすことが出来ます。